2019年12月27日よりマレーシアが国際登録で指定可能となります。 加盟時に現存している国際登録からの事後指定も可能です。 この加盟によってASEAN加盟国は、ミャンマーを除き、国際登録を通じて保護を要求することが可能となります。ミャンマーは商標法の整備が完了したところで、近い将来加入が予想されます。
(ASEAN加盟国で国際登録利用可能な国) インドネシア フィリピン (使用証明要、事後指定は注意) ベトナム タイ マレーシア カンボジア ラオス シンガポール ブルネイ